最近流行りのモバイルプロジェクター…買うかどうか悩んでいるあなたへ

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最近ビジネスパーソンの中で流行っている、モバイルプロジェクターとはどんなものなのでしょうか。「モバイルプロジェクターとは何か?」から、買う理由、選び方までを1通り紹介していきたいと思います。

モバイルプロジェクターって何?

モバイルプロジェクターとは簡単に言えば、従来のプロジェクターを小型化した、持ち運びのできるプロジェクターの事を指します。モバイルプロジェクターは、大きさ以外にも、とても軽いことやデザインが良いなど個人所有を前提にしているためそういったものが多くあり、ビジネスパーソンから人気を博しています。

 

大型のタブレットではダメなのですか?

この記事を読んでいる人の中にも、普段営業先等でノートPCやiPadを使い、プレゼンを行っている方も多いかと思います。

しかし、いざ営業所に出向いたら、想定以上に人数が多くて困った。このような経験をお持ちの方、いますよね。そういう時にタブレットの小さな画面を大人数に見せたり営業先の物をお借りするのは大変失礼になってしまいます。

 

そのような時にも対応できるのが、小型のモバイルプロジェクターです。

値段については大体ミドルレンジの物で大体2万~7万ととても幅広いですが、値段以上の価値を得られる商品です。

 

でも、通常のプロジェクターに比べて性能が劣るのでは?

これはピンきりではありますが、それなりの価格のするもので、名のしれているメーカのものであれば、通常のプロジェクターにも劣らない、会社のプロジェクターによってはそれ以上の性能のプロジェクターを買うことが出来ますので、安心してください。

高額なお買い物なので、これから紹介する選び方を確認しつつ、できれば自らがお店に行き自分の目で見て気に入ったものを選んでほしいと思います。

 

モバイルプロジェクターの選び方

ここではモバイルプロジェクターの選び方について書いていきたいと思います。

投影方式

まず、プロジェクターには投影方法として3つ方法があります。

LCD(液晶)、LCOS、DLPの3つです。 「なにそれ?」と思われると思いますので、最初に結論から言いますと、LCD<LCOS<DLPの順に、画質・明るさ・表示速度・パネル寿命のすべての面で性能が高くなっていきます。

プロジェクターを選ぶ際にはお金を出せる範囲でまずこの方式を確認してみてください。こちら詳しい説明については最後の方に補足として載せておきます。

基本スペック

モバイルプロジェクターを買う上で、多くの人が1番気にされるのは明るさや重さです。重さについては自分で直接持ってみて判断されることだと思いますので、ここでは明るさについてお話していきたいと思います。

この明るさは、「ルーメン」という単位で表されます。 もちろん大きい数値になるほどそれだけコンテンツを明るく表示することができるということです。

 

これは、以下を目安に決めると良いと思います。

・打ち合わせスペース(5人程度):500ルーメン以上
・小会議室(10人程度)     :3000ルーメン以上
・中会議室・教室(20-50人)  :4000ルーメン以上

自分の用途に応じてなるべく明るい物を選ぶことをおすすめします。

入力端子の数及び種類

最後に入力端子の数や種類を確認してください。最低限私が必要だと考える端子は以下のとおりです。

・HDMI
・アナログRGB(変換でも良い)

この2つです。 最低限この2つがあれば大丈夫です。

また、スマホを挿して使われる機会があるのであれば、HMLに対応していると便利です。これは、スマホ(Android)とUSB-HDMIでつなぐだけで自動的にプロジェクターにスマホの画面が出力されるという規格の名前です。 対応しているといざという時やプライベートで役に立ちますので、搭載されているものを選ぶと良いと思います。

 

終わりに

最後に、モバイルプロジェクターは会社のものではなく、自分のものなので、もちろん家でも使うことが出来ます。

例えば、スマホとつなげて、自分のゲームの画面やYouTubeを家の大画面で楽しむといった使い方を始めとして、最近CMなどでよく放送されていますChrome Castやモバイルルータ/バッテリーと組み合わせて利用すれば、外出先やキャンプなどで、YouTubeやHuluなどのコンテンツを無線で手軽に楽しむこともできます。

 

このように、プライベートでもビジネスでも、絶対に自分の足となってくれるモバイルプロジェクター。是非、自分のバックに1台、忍ばせてみてはいかがでしょうか?

 

投影方式に関する補足

LCD~DLPへの歴史

従来のプロジェクターはLCD方式といって簡単に言うと、透明な液晶パネルに映像を表示し、そこに光をあてて像を作るという方式を使っていました。

しかし、画質があまり良くなく、応答速度において遅くなってしまうため、LCOSという方式が新たにできました。これは画質・解像度においては良くなったものの、パネル寿命などにおいては従来のLCD同様切れやすいものでした。

画質と引き換えに仕組みを複雑にさせてしまったので、これらLCD,LCOSの弱点を元に、新たにDLPという方式ができた。この新たにできたDLPという方式は従来の液晶パネルに変わり、DLPチップというものに隙間なく映像を投影するため輝度を確保できるようになりました。その結果、応答速度の速いなめらかな映像を実現できるようになりました。解像度・画質もLCOS並によく、明るさは従来の方式よりも明るいため、1番優れている方式と呼ばれています。

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