洗浄力が強すぎる液体シャンプーは危険!!シャンプーはどんなものを使ったらよいか?

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今回は皆さんが髪を洗う際に何げなく使っているシャンプーについて、どのようなシャンプーがおすすめできるのか情報提供させていただきたいと思います。

洗浄力が強すぎる液体シャンプーは危険!!石油系合成界面活性剤の恐怖!

その昔は洗髪といえば固形石けんや米のとぎ汁でするのが普通でした。ところが昭和40年ごろから液体シャンプーが広く普及し、大量生産されるようになりました。

もちろん液体シャンプーで洗髪してはいけないというわけではありません。ただし液体シャンプーを選ぶ際にはよくその成分を確認する必要があります。

シャンプーの成分は、90%以上が水と界面活性剤で構成されていることをご存知でしょうか?

界面活性剤は洗浄効果を出すために配合されている成分ですが、洗浄力が強すぎると皮脂が過剰に除去され、これを補うために頭皮は不足した皮脂を補うために更に皮脂を分泌するようになります。その結果、表面は脂ぎっているのに頭皮は乾燥している状態になってしまいます。これが頭皮の荒れや薄毛の原因となるというわけです。

そして市販の安価なシャンプーに配合されていることが多いのが非常に洗浄力の強い石油系合成界面活性剤で、代表的なものとしてラウレス硫酸ナトリウムやラウリル硫酸ナトリウムがあります。

これらの石油系合成界面活性剤は台所洗剤とほぼ同様の成分なので、それが含まれているシャンプーで洗髪するということは、素手で洗うと手荒れを起こす台所洗剤をそのまま頭にふりかけているのと同じようなものです。

問題なのは、こういったシャンプーを使用すると頭皮が荒れたり薄毛になったりするに止まらず、「経皮毒」の弊害が生じると言われている点です。

経皮毒の仕組みを簡単に説明しますと、界面活性剤が肌の表面にある角質細胞を破壊しながら皮下に浸透し、皮下脂肪そして内臓へと蓄積され、蓄積された化学物質が人間の許容量を超えたとき内臓疾患やアレルギーなどの症状が発生する、というものです。

皆さんもこういった石油系合成界面活性剤が配合されていないシャンプーをお使いになることをお勧めいたします。

 

界面活性剤以外で注目すべき成分は?

先にシャンプーの成分は90%以上水と界面活性剤だと述べましたが、残りの10%はどのような成分でできているのでしょうか?

その10%に含まれるものとしてシリコンという成分があります。正確には「シリコン系部外添加物」と呼ばれるもので、天然成分から合成のものまでたくさんの種類があるコーティング剤のうちの1つです。

シリコンは頭髪の肌触りを良くし光沢を出すために使われます。しかしそれはあくまで表面的な美しさを出す効果であって、頭髪を中から補修したり強くしたりすることはできません。かえって毛根がつまって栄養分が行き渡らず、頭髪が弱ってしまうこともあります。

そこで最近登場しているのがノンシリコンシャンプーと呼ばれているものですが、これには注意する必要があります。シリコンは確かに使っていないけれども他のコーティング剤を使っている場合があるのです。

もしコーティング剤が使われていると分かり易く言えばワックスをかけているのと同じですから、使い続けていると頭皮は呼吸できず頭髪は枯れてしまうのです。ワックス効果のおかげで使用直後はサラサラ感が出るため、ついこれは良いシャンプーだと誤解してしまいますがそうではありません。

 

シャンプーを選びの具体的基準は?

それでは具体的にどういうシャンプーを選べばよいのかということですが、以上の前提を踏まえれば

①刺激が弱く安全性の高い界面活性剤を使用している

②コーティング剤が配合されていない

③良質の保湿成分が配合されている

といった基準をすべて満たしたものを選ぶことが望ましい、ということになります。ぜひ参考にしてみてください。

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