アクアリウムの注意点!コケが出る原因を知って予防しよう

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アクアリウムをやったことある人ならばおそらくは誰でもが経験したことのある悩みの一つでしょう。もちろんこれからアクアリウムを始める人も避けては通れない悩みになるはずです。コケを出さないようにするにはどうすればいいのか考えてみましょう。

コケの出る原因は

コケの原因は水槽内の栄養が過剰となることが挙げられます。またコケが出やすい環境もあります。コケの原因から考えてみましょう。

 

生体数がおおい、水草が少ない

生体数が多いということはそれだけエサも必要になりますし、与え方によっては沈んで食べ残しとなってしまいます。エサには生体を成長させる養分が含まれていますので、食べ残しがあればそこから栄養が溶け出してしまいます。
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また生体も排泄をするので糞もそのまま放置しておけば、有害なものばかりではなく、コケの養分となるものが漏出してきますので、これもコケの発生の原因となります。また水草水槽では主にソイルや追加肥料がされることが多いですが、養分が明らかに水草の量に比べて多ければコケの発生につながります。水草が成長できるだけの養分であれば、養分は水草が吸収します。コケも植物ですので養分がなければ成長することができません。

 

日光が当たっている。照明が当たりすぎている。

水草はもちろんですが、コケだって日光を受けると成長・発生しやすくなってしまいます。直射日光はもちろんですが、反射などでの日光であっても増殖してしまいます。そして水槽を照らす照明にも大きく影響されます。照明の種類や光量などにもよるのですが水草水槽の場合、一般的には6時間から8時間程度は照明を当てた方がいいとされています。6時間以下だと光合成が充分に行えないそうです。私の場合は日中の水温が上がりやすい時間帯は消灯していて、自分が鑑賞する時間・電気代が安くなる時間帯を選んで16時から23時の7時間ほどで照明を当てていましたが、とくに問題になるようなコケの発生はありませんでした。

 

水換えの頻度

水換えはコケ対策の基本の一つです。水換えをしなければ飼育水内の養分はどんどん高くなり、結果コケが発生することになってしまいます。水換えは「週に一回、1/3程度を交換」とよく聞きますが、それはあくまで基本であって、毎日水換えをしている人もいますし、極端な話では「水換えなし、足し水だけ」という環境でもコケが出ないこともあります。

 

コケを予防するには

結論から言えば原因を取り除けばいいだけなのですが、もう少し予防策を考えてみましょう。

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まずエサの量ですが、自然界では毎日エサにありつけているわけではなく、その量も少ないことが多いそうです。毎日エサを与える必要はなく、週に2日だけしかエサを与えないということも珍しいことではありません。照明の時間も長ければ長いほどコケの光合成にもなるので現段階でコケに悩んでいるのであれば、思い切って照明時間を6時間まで減らしてみましょう。そして重要なのは水換えです。水槽内の栄養を減らすには水換えが最も効率的です。とくにソイルでの立ち上げ当初は毎日水換えをしても良いくらいです。セットしてすぐのソイルからは栄養が出やすいそうです。

このほかには成長しやすい水草を多く入れて養分を吸収してもらったり、コケを食べてくれる生体を導入するなども効果的です。また、コケを抑制してくれる商品もありますのでそのような商品を利用してみるのも手段の一つです。

 

まとめ

コケ発生の予防の基本はなんといっても水換えだと実感しています。そして生体・エサの量。そして照明。このバランスが上手くとれるようになるにはやはり試行錯誤です。とくに水草水槽をするうえでコケは常に向き合う問題なので、焦らずじっくり対応を見つけましょう。

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