金魚の水槽を置くのに適した場所は!?

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金魚の飼育に必要な水槽や金魚鉢、皆さんが水槽を設置するとすればどのような場所を選びますか?

玄関、リビング、自分の部屋などいろんなところが思いつくと思います。でもじつは金魚の水槽を設置する場所選びには、いくつか知っておいたほうがいいポイントがあります。

今回はそんな金魚の水槽の設置場所選びのポイントをいくつか紹介したいと思います。

金魚にとってストレスの少ない環境を重視したポイント

金魚も生き物ですので、もちろん環境によるストレスを受けます。どのようなことに気を付ければいいでしょうか。

○夜中に何度も照明をつけたり消したりしない場所

私たちでもそうですが、暗い所が急に明るくなると多少は驚くものです。金魚ならばそのストレスはなおさらでしょう。できれば「明るいときは明るい、暗いときは暗い」という環境が適しています。

○振動のない場所

家の中で常に振動があるような場所はなかなかないとは思いますが、じつは人が歩いたり走ったり、物を床に置いたりするだけで多少の振動はあります。できるだけ振動を与えないほうが金魚のストレスにはなりません。

○直射日光に当足らない場所

まったく光が当たらない場所は問題ですが、直射日光は人魚にとってストレスになりますし、とくに夏場の水温上昇は無視できるものではありません。水槽のサイズや直射日光の当たり方次第では金魚が死んでしまう水温にまで上昇してしまいます。

つまりはあまり人間が近づかない場所や日光が当たりにくい場所がいいということになってしまいますね。しかしせっかく鑑賞するための金魚ですので、金魚のストレスばかり考えていると鑑賞しにくいものになってしまいます。

 

私たちにとって都合のいい環境を重視したポイント

鑑賞したいがための金魚飼育です。鑑賞しにくいのであればあまり意味がありませんし、管理しにくければ世話も面倒になってきます。つぎは私たちにとって都合のいいポイントです。

○安定した場所

安くて弱いカラーボックス(棚)での飼育はお勧めできません。水濡れした場合は腐りやすいですし、もともとが重量物を置くような目的で作られていないので耐久性に問題があります。台が壊れて水槽が落ちたなんてことになると大変です。

○電気製品やコンセントの近くは避ける

水槽は一度設置してしまうと、重量によってはとても動かせないようなものもあります。水槽や水槽台の後ろにコンセント差込口がないか、使えなくならないかをチェックしておきましょう。また近くにコンセントや電気製品があると、水槽のメンテナンス中の水漏れの時にショートしてしまう可能性があります。水槽周囲にはできるだけそのようなものを置かないようにしましょう。

○鑑賞しやすい場所

なんといってもこれですね。鑑賞するための金魚ですので鑑賞しにくい場所、人目につかない場所に置いていても仕方ありません。どうせならいつでも見れるような場所に置いておきたいものです。自分だけではなく、ほかの人にも見てもらえて「きれいだね」といわれるような場所であれば、飼育意欲もさらに向上します。

○メンテナンスしやすい場所

アクアリウムで重要なのがメンテナンスです。水換えに水槽掃除、フィルター掃除。その作業ができるだけしやすい場所を選ぶのもポイントです。狭い場所だと水換えもしにくいですし、水漏れしたら狭い隙間は拭くことができません。このようなポイントも重要です。

 

まとめればどのような環境がいいのか

金魚の視点では人間とあまり触れ合わない場所がいいのですが、私たちの視点では金魚がいつでも見れる場所がいいのです。

極論、飼育は人間の趣味であり、エゴだともいえます。私たちが鑑賞したいがために飼育しているので、私たち飼育者がもっとも【鑑賞しやすい、管理しやすい場所】が答えになるのかもしれません。

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