濾過器の役割とその種類と特長(前半)

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アクアリウムの心臓部は濾過器だと言っても過言ではありません。

濾過器はアクアリウムの種類によって適切なものを使用することで効果的に環境を整えることができます。今回は濾過器の種類と特長についてまとめます。

 

濾過器(フィルター)の役割とは

フィルターの主な役割は『汚れた飼育水を綺麗にすること』にあります。そしてフィルターの種類もさまざまで、現在でも新しい発想のフィルターも開発されています。

フィルターの種類では酸素を供給しながら使えるものや、反対にできるだけ溶け込んだ二酸化炭素を逃さないようにするフィルターなどあります。濾過には生物濾過と物理濾過という種類もあるのでそこにも触れていきたいと思います。

 

物理濾過とは

物理濾過とは簡単にいえばゴミ掃除です。

飼育水に混ざる生体のフンや食べ残しなどを濾しとるものです。主に目に見えるような・微小なゴミなどを除去するものです。物理濾過には基本的に水質を改善するような働きはありません。

 

生物濾過とは

生物濾過とは生体などの排泄物を分解して無害にするものをいいます。もちろん生体は食事をして排泄をしますので、排泄物が水質を悪くするのは想像できると思います。この有害となるものを分解するので非常に重要な濾過となります。

 

投げ込み式(ブクブク)

アクアリウムをしたことがなくても、想像がついたり見たことがあるという人も多いでしょう。これはエアレーションからできる水流で、フィルター内へ飼育水とともに汚れを取り込みます。

主にウールがろ材になります。メリットは取り出しや設置が簡単でメンテナンスもしやすいことでしょうか。

またエアーポンプを使うのでエアレーションもできます。デメリットとしては水槽内に入れ込むので目立ってしまいますし、濾過面も少ないので頻回の手入れが必要になります。

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