水槽の設置についてー後編!アクアリウム専用の水槽台

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前回は水槽用に設計されたわけではない物を水槽台として使用することについてまとめてみました。今回は水槽用の台として作られた水槽台についてまとめていきます。

水槽台を選ぶ時の注意点

水槽台は水槽と同じくけっして安く手に入るような商品ではありません。そして一度水槽と水槽台を設置してしまうと、簡単に『水槽台だけ取り替える』というわけにはいきません。

水槽の水を抜いたりリセットを覚悟しながらの交換作業になります。また、そのうえそれなりのサイズ・重量もあるので破棄するのも簡単な物ではありません。『後でお金を貯めて良い物を買おう』というよりはどうせ買うのであれば初めから良い物を、目的にかなった物を準備するべきでしょう。

水槽台は水槽だけを設置するわけではなく、濾過器やその他のメンテナンス用品までも収納できる物があります。オーバーフロー水槽であればオーバーフローが設置できるように設計された水槽台を選ばないといけませんし、外部濾過器を使用するのであればホース類が目立たないようにホースもうまく収納できるような穴の空いた水槽台を選ぶべきでしょう。そして水槽台の高さが高すぎると、身長の低い人にはメンテナンスが非常にしづらくなり、足台などを準備することにもなりかねません。

水槽台に水槽を乗せた時の高さも考えましょう。

快適なアクアリウムライフのための水槽台選び

水槽台にもいろんな種類のものがあるというのが少しわかってもらえたと思います。

他にも押さえておきたいポイントがいくつかありますのでそちらもご紹介します。

基本的に水槽台には扉が付いているのですが、その扉が閉まる際に音や振動が出にくく作られているものがオススメです。水槽台の振動などは水槽に直接伝わりますので、つまりそれは熱帯魚にも伝わるということなので熱帯魚のストレスも無駄に増えてしまいます。

あとはアクアリウムのメンテナンス用品というのもわりとかさばるものです。水槽台の収納スペースも自分のメンテナンス用品や外部濾過器がしっかり収納できるかというのもポイントです。

水槽台の種類(キャビネットタイプ)

水槽台として販売されているものは大きく2つに分かれます。ひとつはキャビネットタイプの水槽台です。これは種類も多くカラーバリエーションも豊富ですが共通しているのは濾過器やメンテナンス用品を収納する部分に扉が付いているという特徴があります。ほとんどの商品は自宅に届いたあとに自分で組み立てる必要があるのでゆがみが出ないように慎重に組み立てなければなりません。

なかには組み立てられた状態で届けてもらえる商品もあるのですがやはりそのぶん値段も高くなっています。でもゆがみがなく組まれているので間違いはなさそうですね。

水槽下の種類(フレームタイプ)

もうひとつはフレームタイプというものがあります。これはその名の通りの骨組みだけの構造のものです。骨組みだけのものなのでキャビネット式よりも軽く、安い値段で買えるところがメリットでしょう。

骨組みだけなので水槽下のスペースはまったく目隠しがないので、収納したメンテナンス用品や濾過器などの物品がまる見えになってしまうのがデメリットになります。

強度に関してはフレーム対応もキャビネットタイプもそう変わりはないようです。

オーダーメイドもできます

上記以外にはオーダーメイドで受注してくれるところもあります。

この場合は使用する濾過器やメンテナンス用品の量などで収納スペースを自由に決めれるところがメリットですがオーダーメイドは量産ではないのでどうしても金額が高くなってしまいます。

まとめ

外観を重視するならキャビネットタイプかオーダーメイドのキャビネットタイプが最も優れていると言えるでしょう。同じキャビネットタイプでも光沢があるものやツヤ消しのようなタイプもあるので水景にあった色やタイプを選んでより一層、鑑賞価値を高めたいですね。

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