水あわせはどんなふうにやっている?様々な方法をご紹介!

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水あわせの方法にもいろんなものがあります。当然お迎えする生体によってその方法を変える人もいます。その方法はアクアリストがいろんな生体で何度も水あわせをしてきた結果失敗をしなかったからこそその方法を選んでいます。今回は一般的なものから一般的ではない水あわせ方法まで紹介します。

超慎重派(滴下・サイフォンタイプ)

これはエビ・シュリンプなどの環境の変化やストレスに非常に弱いといわれる生体ではよく使われている方法です。

これはまずは持ち帰った生体と中の水をバケツなどに入れます。そしてエアチューブの片方を水槽内に固定します。

もう一方には『一方式コック(エアレーションの調節コックなど)』をつけて解放しておきます。そこからシリンジを使ったり、口で吸ったりしてチューブ内に飼育水を通します。

そして生体が入ったバケツ内に水が落ちるようにします。

コックを調節して1秒1滴程度で落ちるようにしますが、より慎重にしたい時は3秒に一滴程度など調節します。

こうしてバケツに溜まった水を時々捨てながら3~5時間ほど続けます。こうすることで本当に少しずつ水温やペーハーなどが水槽のものと一定になってくるというものです。

 

基本タイプ

インターネットなどで『水合わせ』で検索すると一番おおくヒットする方法でしょう。

持ち帰った水が多ければ適量にして水槽内に浮かべて30分ほど放置します。この際には水槽内の水が入らないようにします。

30分もすると水槽内の水と袋の中の水は同じくらいになります。

あとは水槽の水を袋内の水の1/3程度くらいを入れて10分放置。そして袋の中の水を1/3捨ててまた水槽の水を1/3入れる。これの繰り返しです。

1時間~2時間ほど続けて、その後生体だけを水槽内に入れる方法です。

 

大雑把タイプ

基本滴にはプレコや古代魚、大型魚などでされることが多いです。

まずは温度合わせは基本タイプと同じです。

あとは半分程度の水を捨てて、捨てた分だけ水槽内の水を入れて10分放置。これを30ー60分程度行います。

ときには温度合わせをせずに水槽の水を少しずつ入れることで温度を合わせていくという人もいます。

この方法は比較的大型で多少の水質の変化にはそう影響を受けないような大型の生体だからこその方法です。

 

袋に穴あけタイプ

購入してきた袋に針などで数カ所穴を開けて袋内の水と水槽内の水が少しずつ混ざることで水に慣らしていこうというタイプです。この方法を取っているのは次に紹介するタイプよりも少なく感じます。

このタイプでは輸送途中で汚した飼育水が確実に水槽内に入るのですが、それをも気にしない人やるのでしょう。

穴を開けて数時間放置するだけなので、確かに楽な水あわせ方法ではあります。

しかし穴のサイズや数によってはいっきに水が変わったり、ほとんど水あわせできなかったりがありそうです。

 

すぐにドバッとタイプ

これはなんとなくで始めたアクアリストがやるタイプです。中には上級者でもこのタイプがいるかもしれません。

やり方はとても簡単です。生体の入った袋を開けます。生体も持ち帰った水もこぼさないように水槽へ入れましょう。あとは入れた魚を眺めて終了です。

しかしこの方法でも意外と生体が落ちないということもあるようです。だからこそこの方法を続ける人もいるのでしょうけど。

しかし夏場や冬場はリスクが高そうですね。またシュリンプなどでは失敗しやすそうです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。実際にそれで失敗してはいなとはいえ、少なくとも温度合わせと一回くらいは水あわせ作業をしたいと思いました。怖くてそのままドボンはできないです。皆さんも自分と生体に合った水あわせを考えてみましょう。

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