アクアリウム入門!-水槽内への酸素の供給方法

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水草を多く入れている場合などは飼育水に酸素の供給が必要ないこともありますが、熱帯魚水槽では意図的に酸素を供給することが必要になることがほとんどです。そしてその酸素の供給するための方法もいろいろあります。

今回は水槽内への酸素の供給方法にどんなものがあるかまとめます。

エアーポンプとエアーストーン

アクアリウムをしない人でも見たことがあるような一般的な方法です。

エアーストーンも丸いものだけではなく、四角いもの、またサイズも3センチ程度の球体状のものから円盤のような形をしているもの、長さが10センチ以上あるエアーストーンもあります。また木製のものもあります。

大きなエアーストーンや目が細かいエアーストーンではエアーポンプも大きめのものを選ばないと充分にエアーが出せないこともあります。

エアーカーテン

こちらもエアーポンプを必要とします。最近ではエアレーションの泡でさえも鑑賞してもらえるように、オシャレにエアレーションをかけることができる用品もあります。

以前はかなり長いエアーストーンだったりチューブを使っていたようですが、水中LEDが開発されると、よりエアレーションを美しく見せることができるようになりました。

ブクブク(投げ込み式濾過器)

これもアクアリウムをしない人でもどこかで見たことがあるようなものです。

もちろんエアーポンプを必要とします。濾過器とエアレーションの両方を同時に行うことができます。

上部濾過器の使用

上部濾過器はエアーポンプを必要としません。濾過のために吸い上げた飼育水が濾過槽内に入るときにも空気に触れるのですがその時点ではたいしてエアーを吸収できていません。飼育水が吐水口から落ちるときに飼育水内にエアーを巻き込みながら戻っていきます。そのときにエアレーションができています。

夏場だったり、生体数が多すぎる場合などはこれだけでは酸素不足になることもあるようです。

酸素を出す石

これはあまり有効な手段ではないと思いますが、水槽内にタブレット式の薬?のようなものを入れると、そのタブレットから少しずつ泡が出てきて酸素を供給することができるという商品です。

アクアリウムをしている人でこの方法でエアレーションをしている人は私は知りません。

コーナーフィルター

これは水槽内に設置する小さな濾過器なのですが、エアーチューブを使用することで吐水の際にエアレーションをかけることができます。水流もつけることができます。

ディフューザー

これは外部濾過器や水中モーターの吐水口にセットすることで水流とエアレーションをかけることができるものです。エーハイムから出ているものは見た目もよいと思いますが、価格もタダではないので自作する人も少なくありません。構造は簡単なので興味のある人『ディフューザー 自作』などで検索してみてください。すぐに見つかりますよ。

フィッシュレット

フィッシュレットとは水槽内に設置するもので、エアレーションでできる水流を利用して水槽内のフンをフィッシュレットという容器内にためてフン掃除を簡単にすることを目的とするものです。エアーポンプ必要になります。

おもに大型魚の飼育で用いられるのであまり一般的なものではないかもしれません。

フン掃除能力もエアレーション能力も期待できます。

まとめ

アクアリウムをしている人はここで紹介させていただいたどれかの方法でエアレーションをしていると思うのですが、どのエアレーションのかけ方にも一長一短がありますし、水槽内で目立ってしまうもの・スッキリしているものもあります。また一つの方法に限らず複数を組み合わせていくのもいい方法です。私はフィッシュレットと上部濾過器とディフューザーの三つを合わせています。

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