不器用でもステキに作れる水草水槽の作り方!植えるときの注意点

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水草水槽で画像検索などしてみると、どうしても自分たちには無理そうな水草レイアウト水槽ばかりが目に留まります。そんな水草水槽ばかり見ているからハードルが高くなりますね。今回は比較的簡単に作れて維持も難しくないような水草水槽について考えます。

勘違いされやすいこと

今回は不器用でもできる水草水槽です。けっして「面倒くさがりでもできる水草水槽」ではありません。好きなことに関しても面倒くさがる人にもできるというわけではありません。

私の場合は面倒くさがりでしたが、水草水槽に関しては好きなジャンルでしたのであまり面倒がることなくやれています。

不器用な人には水草水槽は合わない?

どんなに不器用な人でも水草の植栽やトリミングを繰り返していれば自然と細かくできるようになるものです。それだけ水草の植栽やトリミングは難しいものではないということでもあります。とはいえやはりはじめからうまい人はそういるものでもありません。

水草の植え方や植える前の下準備などは以前にまとめたものもあるので参考にされてみてください。

初めはできなくても、いつの間にかうまくできるようになるものですよ。

不器用な人でも扱いやすい水草は。また扱いにくい水草は。

不器用なひとでも扱いやすい水草となるとできるだけ葉が大きかったり、葉の数が少ない水草がいいでしょう。また茎が太いタイプが扱いやすいのでお勧めです。また水草の植栽も容易なものがいいですね。

そんな条件を満たす水草というと

アヌビアス系

アヌビアスは活着させてもいいですし、植えてもかまいません。植えること自体も難しくはありません。

アヌビアスは種類によっては前景から後景まで使えます。サイズが様々です。

マツモ

マツモはとても成長が早く根もはりません。根を張らないので抜けやすいという一面はありますが、丈夫であり、トリミングして植えなおすことですぐに増やすことができます。養分の吸収に優れており、水槽内の苔対策にも有効です。

ミクロソリウム系


ミクロソリウムもアヌビアスと同じように扱いが容易で丈夫です。いつの間にか増えています。

サイズもいろいろあるので中景から後景までいけます。

ウイローモス

ウイローモスは流木に巻き付けて使います。できるだけ丁寧に巻ければ尚良しですが、丁寧でなくても巻き付けた後は光のあるほうに自然と増えていくので、そのうち違和感もなくなってきます。

ピグミーチェーンサジタリア

ビグミーチェーンサジタリアは前景草として使えます。前景草の中では比較的大型なので植栽も小さなものに比べると簡単です。

植えるときの注意点

水草を植えるときは、その水草がどこまで大きくなるのかを想定して植えましょう。後景草を中央あたりに植えて、中景草を水槽後方に植えても、水草が成長した時には後景草の背面に中景草が隠れてしまうので非常にバランスが悪くなります。大きくなる水草ほど後方に植えましょう。

また水草を植えるときにはその下準備が重要です。基本的に根っこはすべて切ってしまってかまいません。植えると水槽環境に適応した根っこが自然と出てきます。

ここで紹介した水草でレイアウトをするのであれば、

マツモ、大型アヌビアスは後景草。

中型アヌビアス、中型ミクロソリウムは中景草。

小型アヌビアス、ピグミーチェーンサジタリアは前景草につかいます。

ウイローモスは使いたい流木に巻き付けておけばいいですし、前景草の隙間に置いておいてもきれいです。

ミクロソリウムやアヌビアスは流木や溶岩席に巻き付けるか瞬間接着剤などでくっつけておけば、場所を移動するときに容易です。植えこんだ場合には抜いて植え替えるのは水草にとって非常に負担になるようです。

まとめ

水草水槽は豪華でなければならないわけではありません。そして高価な水草を使わないときれいな水系がつくれないわけでもありません。一度にたくさんの水草を植えているときつくなるので、まずは少量・1束・1ポットずつから始めてみましょう。

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