メチニスの飼育について

3fd381f8c3debb033db37a6e23f3a801_s

熱帯魚の種類の中でメチニスとよばれる種類の魚がいます。今回はそんなメチニスという魚がどんなものなのか、どんな魅力があるのかをまとめます。

メチニスとは

まずはメチニスがどんな魚なのかを知っておきましょう。

メチニスはアマゾン川水系に生息しており、よく知られるカラシンという種類の魚の一種になります。

カラシンの種類は全般的に丈夫で飼育がしやすいといわれており、メチニスも例外ではありません。

魚の死骸をつつくことはありますが、基本的には草食性が強い種類です。サイズは中型程度ですが、性格もおとなしいといわれています。

性格がおとなしいとはいえ、ネオンテトラのような小型サイズの魚では捕食されてしまうことがあります。

メチニスは自然環境下では、成魚で30センチ程度まで成長するといわれていますが、メチニスの種類によってはそれ以上に大きくなるものもいるようです。水槽での人工飼育下では20センチ程度まで成長する中型の魚です。性格が温和なのでほかの種類の魚との混泳も、同サイズ程度の種類であれば問題ありません。

もともと複数で群れて泳いで行動する種類ですので単独飼育よりは複数飼育するほうがいいでしょう。

メチニスの水槽はどんなものがいいか

人工飼育下ではサイズが20センチ程度にまでなるので、水槽のサイズは小さくても60センチ水槽のレギュラーサイズ程度は必要でしょう。アクリル水槽でもガラス水槽でもどちらでも構いません。

もしワイルド個体などで30センチになるようであれば60センチレギュラーでは狭くなるので90センチサイズの水槽、もしくは60センチ幅で奥行45センチの規格の水槽がいいでしょう。カラシンはもともと泳ぎ回る種類の魚ですので本来の美しさや遊泳を鑑賞したいのであればより大きなサイズを準備するほうがオススメです。

小さなカラシンであれば水草水槽には合うのですが、メチニスのように中型以上になる魚だと水草水槽での飼育は難しいといわれています。

理由としては草食の魚ですので、柔らかい水草などはとくに食害にあってしまうことが多いようです。

メチニスを飼育する水質は

メチニスが生息するアマゾン川の水質に近いほうがいいので弱酸性の軟水、ブラックウォーターがいいでしょう。弱酸性から中性までの範囲で飼育しましょう。

水温は23度から28度程度が適しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

最新記事一覧

  1. d31a131d22cf3129db2514b6318ebc2e_s
  2. bsNKJ56_awabukubuku
  3. OLYMPUS DIGITAL CAMERA
  4. a0110096_10283055
ページ上部へ戻る