熱帯魚のエサについて!餌をあたえるタイミングと頻度

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熱帯魚のエサにもいろんなタイプがあるということを以前にご紹介させていただきました。それらのエサを与えるにしても、ただ与えればいいというわけではありません。今回は熱帯魚にエサを与えることについての注意や基本をまとめます。

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熱帯魚のエサといっても生体それぞれに合ったエサがあります。今回は熱帯魚などのエサにはどんなものがあるのかご紹介します。 浮上性のエサ 浮上性のエサとは水槽に入れても沈みにくく、

エサを与えるタイミングは

エサを与えるのはいつでもいいというわけではありません。人間と同じように熱帯魚にも生活リズムがあるので、その生活リズムに合わせた与え方をしたほうがいいでしょう。

エサを与えるのは水槽照明を消灯する二時間より前に与えてください。私たちも電気を消して寝る直前んに食事を摂ると、胃もたれ・消化不良を起こしてしまい、気分が悪かったりします。熱帯魚も同じことです。消灯前はもちろんですが、消灯している夜中にエサを与えるのは控えましょう。そしてエサを与えるタイミングは毎日できるだけ同じ時間帯に合わせるとより熱帯魚も体調を崩しにくくなってきますね。

 

エサの量

浮上性のエサの場合

浮上性は沈みにくいように作られたエサです。

水槽上層から中層を泳ぐ生体に適しています。一度にたくさん入れてしまうと、食べるのに間に合わなかった分が沈んでしまい食べ残されると水を汚す原因となります。

沈まないように、少量ずつ与えましょう。

沈下性のエサの場合

沈下性は投入後すぐに沈むものをいいます。主に水槽の低層を泳ぐコリドラスやプレコなどに適しています。

商品によって異なってくるようですが、小さい粒状のものであれば5分以内で食べ終わる程度で、コリドラス用のタブレット状のものだと30分程度で食べ終える量のようです。

 

エサを与える頻度

エサを与える頻度は、商品の説明書きでは『一日に3~4回』『一日に2回』など違っていますが、私の知る限りは書かれている通りにエサを与えている人はいないようです。

エサを与える頻度や量は飼育者の考え方で変わってきます。おそらく説明書通りに与えていると肥満体質になってくるでしょうし、一日に四回も与えるなんて自動の給餌機で使用しなければ無理でしょう。

また、毎日与えずに三日から四日おき程度でエサを与えるという人も珍しくありません。

いろんな情報を集めて自分の与え方を見つけましょう。

 

餌を与えることで注意すること

すべての生体にエサはいきわたっているか

熱帯魚にもエサを食べるのが上手なタイプもいれば、ゆっくり食べるタイプもいれば、臆病だったり弱かったりしてエサにありつけないタイプもいます。

観察していればわかると思いますので、すべての生体にエサがいき渡っていているか確認しましょう。

エサを少量ずつ、数カ所に入れるとエサの範囲が広がるので全体にいきわたりやすいでしょう。

エサのタイプはあっているか

水槽の上層から中層を泳ぐものには浮上性タイプが勧められます。そして沈下性は低層を泳ぐものですね。

その際のサイズにも注意してください。

粒が大きいと小さい魚はエサを咥えるだけで食べきれないことがあったり、消化不良を起こすこともあります。エサは潰すこともできるので、小さな生体がいるときには小さなエサを準備するか、エサを細かくして与えましょう。

生体をお迎えする前は何を食べていたのか

ショップなどで赤虫や生き餌ばかりを与えていたとしましょう。

購入して全く違う種類の乾燥タイプのエサなど使用してもなかなか食べてくれるものではありません。

できればこれまでどんなエサを食べていたのかを調べて置くことも重要です。

 

まとめ

エサの量や頻度については飼育者の考え方などで決定されることがほとんどです。肥満になると寿命が縮まるともいわれています。またエサの量が増えれば排泄量も増えて水換えの頻度も多くなります。それぞれの環境に応じた餌やりを考えてみましょう。

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