キャンプにどんな服装で行けばいいの?キャンプの服選び3つの心得

キャンプ初心者に人気のキャンプシーズンといえば、夏の海キャンプから秋の10月くらいの時期です。

しかし気を付けておきたいのはキャンプでの服装や装備品です。10月ともなれば山の中のキャンプでは夕方から朝方にかけてはかなり冷え込んでしまいます。またアウトドアならではの気を付けておきたい点などもあります。

今回はキャンプでの服装で注意しておきたい点をご紹介したいと思います。

寒暖の差が大きい。防寒対策を。

日中は温かく夕方から朝方にかけて冷え込んでくるような春から秋のキャンプでは、とくにこの寒暖の差を考えた服装などが重要になってきます。

ちなみに標高が100メートル高くなるだけで気温は0.6度程度下がるといわれています。また街中よりもキャンプ場は風を受けやすい環境にあることがほとんどで、風があるだけで体温も少しずつ奪われていきますし、気温にも影響を及ぼします。

 

そして夏場でも深夜から早朝にかけては意外と冷え込んでしまうのです。

もちろん冬のような防寒までは不要ですが、ウインドブレーカーなど上から羽織れるようなものは準備しておいたほうが無難です。

 

春と秋はとくに昼は温かく夜は寒いという環境になります。はじめてキャンプに行く人にはとくに注意をしておいてもらいたいものです。

眠るときはシュラフに入ればとくに寒くなく過ごせますが、準備や片付け、調理などでは外で動かないといけないので防寒対策をしておくべきです。

 

夏でも長袖長ズボンは必須!

キャンプ場でなくても、日焼け対策で長袖長ズボンを着用している人はいると思いますが、キャンプの場合では日焼け対策がどうこうというレベルではありません。キャンプを楽しめるかどうかにかかってきます。

 

それは虫対策です。とくに夕方から朝方にかけてがとくに虫が出てきます。

例えば街中にもいる【蚊】です。キャンプ場は大自然の中にあることがほとんどなので蚊やその他の虫の数も、街中の比ではありません。長ズボンだけではなく靴下も着用して足首まで守ったほうが無難です。

それでもまだ【蚊】ならいいほうです。キャンプ場には【虻】や【ブヨ】など本当に迷惑な虫もたくさんいます。とくに川辺のキャンプではよく見かけます。

虻やブヨにさされると、蚊とは比べ物にならないほどの痒みに襲われます。痒みだけならまだしも、腫れてしまいますし、痛みも数日続きます。

 

長袖長ズボンでもピッチリしたものではほとんど効果がありませんので、すこしゆったりとしたものを選ぶといいでしょう。

 

汚れる、破れるのを前提に服を選ぶこと

キャンプ初心者、とくに若者のキャンプ初心者に多いのが【カッコつけてくる人・おしゃれしてくる人】です。もちろんその服装が、汚れたりするのを前提に来ているのであればいいのですが、たいていの場合はそうではありません。

 

おしゃれな革靴と革ジャンでキャンプに来た人もいました。すごく高価そうでカッコよかったのですが、キャンプ場の弛んだ地面で泥だらけになってました。せっかくカッコつけてたのに残念な結果になることはめずらしくありません。汚れてもメンテナンスが簡単な、気を使わなくていいものを選ぶほうがいいですね。

またキャンプでは焚火をすることもあり、その際には火の粉が飛び散ることもしょっちゅうです。火の粉が石油製品などにつくと穴が開くのはご存知の通りです。

また、自然環境で過ごすことになるので、木の枝やちょっとしたものに衣類が引っかかって破れるということも時折あります。

 

とにかくキャンプでは見た目よりも「汚れてもいい、破れてもいい」というところを重視するのも大切です。

 

まとめ

このようにキャンプといっても服装だけでも注意すべき点がいくつもあります。

 

汚れや破れはまだいいにしても、寒暖の差では風邪をひいたりなど健康に悪影響を与えることもあります。虻やブヨだけでなく蜂に遭遇することもあるかもしれません。キャンプを楽しむこともとても大切ですが、「自分で身を守らないといけない」という意識は必要でしょう

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