徳島県人なら一度は上りたい剣山 車で行く際の注意点、中山間地に迷い込んで大変だった

カズックス
百名山の一つ、徳島県の剣山に行ってきたよ。その時に通った2つのルートについて説明するね!

行きはよいよい帰りがツライ……(涙)

登山初心者の方にも上りやすい山とされている徳島県の名峰「剣山(つるぎさん)」。

日本百名山にも選ばれており、四国では愛媛の石鎚山に次いで高い山です。標高は1,995mなのですが、駐車場が高いところにあるので実際に上る標高差は500mほど。

登山初心者でも気軽に登れ、リフトは片道だけでも使えます。

剣山は山道も整備されており、お金を払えば途中までリフトに乗ることもできます。

往復:大人1,860円、小人870円
片道:大人1,030円、小人510円

体力に自信がある方ならリフトに乗らず山頂まで往復することができます。

初心者の僕でもリフトに乗ることなく山頂までたどり着けました。ですが帰りにへばってしまい、帰りはリフトを利用するはめに。片道だけでも利用できるので登山初心者には安心して登ることができます。

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カズックス
山頂の景色は最高! 山頂付近にある山小屋でサイダーを買って飲んだら生き返りました。

でも無理はしないように。疲れたらリフトを使いましょう!

リフトを使わずに上る場合は、登山口は駐車場付近にある神社へ続く階段を上った所にあります。山頂までの詳細な経路を書いて行ってもよいのですが、この記事では剣山に行くまでの国道について説明します。

美馬インターから剣山に

徳島車道を通った場合は美馬ICが最寄りの降り口です。剣山に行くには国道438を通っていくことになります。

国道438沿いには商店が少ないので、購入するものがあれば早めに購入するようにしてください。美馬ICから降りてカーナビでいく場合は、ルートにもよりますが道の駅「貞光ゆうゆう館」が食品を購入できる最後の大きな店舗です。

国道438に入ったら剣山まで約30分かかりますが、ご説明のとおり、これより店舗が非常に少ないです。トイレ休憩をする場合は早めに行っておいたほうがおススメです。

 

狭い場所もありますが、運転になれた方なら普通に到着できるはずです。

剣山付近の道は蛇行していますが、車幅は一般的な林道よりもあるので走りやすいほうです。剣山につくまで長時間の運転になるため駐車場付近で休憩をはさんでから登山をするようにしてください。

お土産や食事を提供している店があるので、そこで休憩してもいいかもしれません。

登山の帰りに「いやしの温泉郷」に行く場合注意すること

無事に剣山登山を登り切ったら汗をかきます。僕も山頂から降りてきたときには汗をかいていたので、どこか温泉にでもつかって汗と疲れを落としたいと思いました。

そこで、ちょうどいい具合に駐車場付近に温泉と書かれた看板がかかっていました。これは行かなくちゃダメだろと思ったのが運のつき。

看板にはいやしの温泉郷と書かれており、最初に通ってきた438号ではなく439号を行ったところにあるようです。

剣山の駐車場付近で2つの国道が分岐しています。片方は国道438、もう片方は国道439です。

 

そして何も知らない僕は来る時とは別の道である、国道439へと進んでしまいました。

いやしの温泉郷までは剣山に来る時と同じような道で、ところどころ狭い場所もありましたが問題なく進めました。設備も綺麗で温泉に入ってリラックスできたのですが、そこからが問題でした。

せっかくここまで来たのだから大歩危のほうにでも立ち寄ってみよう!

そんな考えが浮かんでしまいました。剣山の駐車場から温泉郷に来るまでの道が多少走りやすかったので、この先も同じだろうと考えたわけです。

カズックス
行きはよいよい帰りがつらい。

国道439で剣山から大歩危小歩危まで行く際は注意して進みましょう。道幅が狭く、対向車が来たとき避けすぎてエアロをこすってしまった。

し、修理代が。

結果、一路439を大歩危方面へと進むことになりました。最初のうちは道が狭いなといった認識しかなかったのですが、狭道が続くことにだんだん不安になってきます。

 

この辺で引き返したほうが良かったのですが、せっかくここまで来たんだからと考え進んでいきました。車同士がすれ違うのが困難な道をひたすら走るだけだったら……まだましでした。

439号線沿いには多数の集落があり対向車が向こうから来きます。しかも時間帯が5時前の帰宅時です。集落に帰ってくる人がちょうど多い時間帯でした。つまり対向車が多いと言うことです。

 

地元の方だったらすれ違うための待機するポイントが分かるかと思うのですが、こっちは初めて通る部外者です。どこで待っておけば良いのかさっぱり分かりません。

狭い道が通る集落をいくつか抜けていくだけでも気疲れます。そんな中山間地を通る道が20キロ以上続くので、登山後の疲れた体での運転はきつかったです。

剣山に登った帰りにいやしの温泉郷に立ちよる場合は、元来た道を剣山の駐車場まで引き返して国道438を戻ったほうが楽に帰れます。

まとめ

美馬~剣山:国道438号はところどころ狭い所があるが、対向車が来ても問題がない場所が多い。

大歩危小歩危~剣山:国道439号は中山間地域の集落を抜けていく。438より道幅が狭い場所が多い。集落があることから大歩危方面に下る場合、帰宅時間に当たれば対向車が多いので注意。

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