バーベキューに適した炭の種類を知ろう

炭

仲間内で肉や野菜を焼いたり、ワイワイするバーベキューは楽しいものです。どうせなら道具にもこだわって、もっとバーベキューを楽しんでみませんか?

バーベキューには絶対にかかせない炭の種類を学びましょう。

1.黒炭

一般的にホームセンターなどで手に入りやすい炭です。初心者ならまずこの黒炭を購入する方が多いでしょう。
マングローブが原料の黒炭はほとんどが東南アジアから輸入されます。マングローブの炭は安く手に入り、火がつきやすく扱いやすいので初心者にはおすすめです。
ただ火が長くもたないことが難点です。炎や煙が上がりやすいので、取扱い方法の理解や注意が必要です。

黒炭

2.菊炭・切炭

国産のナラやクヌギから作られる炭で価格は高めです。

マングローブ炭との違いは、まず火が長持ちすること。断面がお花の形をしていることが特徴です。

完全に炭になるまで焼ききっているので、火を着ける際の嫌なタール臭がしません。火がつきやすいことや火力の安定性がよく、扱いやすい炭なのでおすすめです。

菊炭

3.備長炭

ウバメガシという植物が原料の炭です。見た目が白っぽい炭なので、黒炭と区別をつけるために白炭ともいわれます。

火が長く持ちやすいことが特徴ですが火をつけるのが特に難しく、また1度火がついても条件が悪いとすぐに消えてしまいます。扱いが非常に難しい炭なので、初心者にはおすすめできません。


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4.オガ炭

名前から想像できる通りオガクズを原料にした炭です。

見た目が四角や六角の形をしていて、真ん中に穴が空いていることが特徴です。この穴に空気が入りやすいとより火が長持ちするので、6、7㎝に切ることがポイントです。
火の安定性がよく、あまり継ぎ足す必要がないので手間が要らないのが魅力です。
火がつきにくいですが1度ついてしまえばなかなか消えにくいので、イベントやバーベキューの回数が多い方におすすめです。

オガ炭

5.安い炭

安い炭の場合古い炭の可能性もあります。そんな時はバーベキューをする前の天気がいい日に天日干ししておくと、火が長持ちして扱いやすくなりますよ。

値段が高い炭だからといって、バーベキューに適しているとは限りません。値段よりも扱いやすく初心者に向いているかどうかで選びましょう。バーベキューの前に少しでも勉強していくと、いざというときの力になるかもしれません。そして今まで知らなかった知識がつくと、バーベキューが何倍も楽しいものになりますよ。

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