なたの評価を下げる、BARでの行動お教えします!

BARの初心者ならば不安があるので、BARでやってはいけないNG行為などを事前に調べ、BARでの立ち振る舞いを勉強します。
しかしBARに慣れ始めると、初心を忘れて自分流のBAR使いをしがち。
どんな世界でも慣れてきた頃に大失敗をしでかすもの。今回は知らず知らずのうちに自分の評価を下げてしまうBARでの振る舞いをお教えします。

1.注文したお酒を残す=信用できない人

BARは席についた瞬間に、様々なお酒が出てくるわけではありません。
自分で、その日の気分や体調に合わせて一杯ずつ注文して、お酒を楽しむシステムです。
だからこそ、自分が飲みきれるお酒を頼まなくてはなりません。
酔いに任せて調子に乗って注文し、グラスに殆どお酒が残ったまま帰るというのは、自分をコントロールできない人とみなされます。
もし注文したお酒が予想と違い強すぎたならば、素直にバーテンダーに申告しましょう。
氷を入れたロックスタイル。もしくは炭酸水やトニックウォーターで割って飲みやすいようにアレンジしてくれます。
これは何も恥ずかしいことではなく、反対にちゃんと自分の限界を見極められる大人の行為です。
BARはお酒を楽しむところであって、泥酔する場所ではありません。もう一杯飲みたいなと思うくらいでストップし、飲みたいもう一杯を次回に回すのが失敗しない使い方です。

2.会話の内容にご用心

BARではバーテンダーや知り合った隣のお客などと会話がはずみます。
だからと言って、どんな会話をしてもいい訳ではありません。BARに限らず食事の席では政治と宗教の話はタブーとされています。
自分がいい、もしくは嫌と思っても、周囲には真反対の考えの人がいて、気分を害する可能性があるからです。
老年世代の一部には、酒の席で政治議論をするのに抵抗を感じない人もいます。
おそらくは、この世代にとっては常だったのかもしれませんが、今では明らかに時代遅れの迷惑行為でしかありません。
この他にも、仕事のグチをいい続けたり、誰かの悪口を言い続けたりするのも避けたほうがよいでしょう。
もちろん生きていれば様々なストレスや理不尽なことはあります。バーテンダーと一対一の貸切状態ならばまだしも、他にお客さんがいるときは控えましょう。
辛いことや嫌なことを解消する酒ではなく、喜びを増幅させる酒を飲む。そう心がけたいものです。

3.携帯電話&スマートフォン

BARで本を片手にお酒を飲むのは、一つのBARの活用方法です。
それを考えれば今の時代、本がスマホに変わり、様々なwebサイトを見ながらお酒を飲むのも許容されるべきでしょう。
ただ、間違っても動画などを見て音を出すのは慎むべきです。
一方で、店内で通話をしたりするのは、完全に評価を落とす行為です。
BARには非日常の空間を楽しみに来ている人もいます。音を立てずに静かに過ごすならば自由ですが、例え会話であろうとも騒音を出して周囲の空気を乱してはいけません。
また美しいカクテルを目の前にして、記念の一枚を撮影したくなる気持ちはよく分かります。
しかし、必ずバーテンダーに一言声をかけるのを忘れないようにしましょう。断りもせず撮影するのはNGです。

4.次々と人を呼ばない

「いま○○にいるから来いよ!」こんな風に、店の中から知り合いに電話をして、知人友人を集める人が稀にいます。
当人にとっては、自分のお気に入りの店を、友人にも知ってもらえてご満悦かもしれませんが、BARでは明らかに場違いな行為です。
BARは大人数で集まって騒ぐ場所ではありません。それをわきまえていないから出来る無神経な行為です。
バーテンダーは来店人数に応じて席を振り分け、全員が満足できる空間を演出します。それなのに次々と人数を追加しては、そんな空間の和を乱すことになるのです。
「よりたくさんの客が来るから有難いだろ」と主張するかもしれませんが、BARはそんな空間ではありまえん。
もしそういうことをしたいならば、チェーンの居酒屋やスナックを選ぶべきですし、そんな店がお似合いの人ということになります。

BARは大人の空間です。だからこそ、学歴も収入も社会的地位も様々な人が集まってきます。
そんな場ですが、正しく飲めばどんな人でも等しく楽しむことが出来る空間でなのです。
だからこそ、場の空気を乱さない行動を心がけましょう。

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