慣れた頃が危ない!BARでの赤っ恥行動

皆さんはBARでお酒を飲んでいるときにどんな風に時間を過ごしていますか?
バーテンダーとの会話を楽しむ人、一人黙々とお酒に向かう人、仲間と語り合いながら時間を過ごす人と様々です。
しかし、BARでの行動の中には、後で思い返すと恥ずかしくなる赤っ恥な行動もあります。
今回は、そんな赤っ恥行動を紹介しつつ、自分自身も同じ失敗をしないよう教訓としていきましょう。

1.知ったかぶりで赤っ恥

BARに通い、少しお酒を知るようになると途端にお酒の知識をひけらかしたくなるものです。
もちろん適切なタイミングで、正しい知識を披露できるならば立派ですが、なかには間違った知識を大声で披露する人もいます。
特に多いのが単純な名前の呼び間違え。ダイキリというカクテルをダイリキと連呼する。ラフロイグをライフログと呼んでしまう。この辺は定番中の定番の間違いでしょう。
どちらも後者の方が何となく日本語のリズムとしては心地よいので、間違ってしまうのも仕方ないかもしれません。
あとは、アイラ島でつくられるアイラモルトをアイリッシュだと勘違いしたり、カナディアンウイスキーをバーボンと思い込むなんて人もいます。
名前の呼び間違い程度ならば微笑ましいですが、後者の場合は注文の際のトラブルにもなりかねません。
また同席した人を勝手にお酒に疎いと思い込み、これらの間違った知識を披露して訂正されてしまうなんて恥ずかしいケースもあります。
くれぐれも、しっかりとした正しい知識を身に付けておきましょう。

2.灰皿よりも先にタバコを吸う

BARはタバコに理解のある寛容な空間です。最近は稀に全面禁煙のお店もありますが、まだまだ珍しい存在でしかありません。
だからと言って、くわえタバコのまま入ってきたり、カウンターについていきなりタバコを吸い始めるというのはマナー違反。
初めての店ならば、タバコを吸うかどうかの確認をされます。そこで灰皿を出されて初めてタバコを吸い始めましょう。
禁煙の店ではないからいつでも吸ってOKではありません。灰皿を出されてからタバコを吸い始めるのが、大人の空間であるBARの流儀です。

3.他店の批判をする

お酒の席になると武勇伝を話したくなる人っていますよね。BARの場合、自分がいかに色々なお店を訪問したのか。つまり、いかにBAR経験が豊富なのかを自慢したがる人がいます。
もちろん、それらの話は節度を守っていれば、BARでの会話としては実に楽しく相応しいものかもしれません。
しかしお酒が入り、自慢をしたい気持ちが出てくると、中には他店批判をする人も出てきてしまいます。
おそらくは人気店を批判することで、他の人が評価しているお店に、欠点を見出す自分の鋭さをアピールしたい心理なのでしょう。
ただ他のお店を批判する会話は、バーテンダーはもちろん、話をされたお客もリアクションに困ってしまいます。
酒の勢いとはいえ、このような会話をすれば、その場の全員から白い目で見られていると自覚しなくてはなりません。

4.自分のレシピがナンバーワン

カクテルにこだわりを持っている人もたくさんいます。ジントニックやマティーニといったカクテルは、特にこだわりが出やすいカクテルです。
顔なじみの店ならばまだしも、初めての店に行って自分好みのカクテルのレシピをオーダーするのは避けたほうがよいでしょう。
もちろんお店の側から、ジンの種類を訪ねられたのならば、自分好みのものをチョイスしてかまいません。
しかしいきなりジンの種類からなにから何までを指定して、これ以外のレシピは飲めんとばかりの行動を取るのは疑問です。
もし自分流のレシピでどうしても飲みたいならば、まずは別のお酒を注文して、バーテンダーと会話をしてからにしましょう。
その後ならば「ちょっと面倒な注文かもしれませんが」と一言つけくわえて注文すれば、快く応じてくれます。
オレ流を貫くのもよいですが、それならば貫くための環境づくりをしないと、単なる傲慢な人になってしまいます。

BARに慣れてくるとやりがちな、恥ずかしい行動を挙げてみました。
こんな行動を、自分がとらないようにしっかりと自制して楽しくBARを楽しみましょう!

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