BARでおつまみはアリ?BARフードを知ろう!

BARに無数に並ぶお酒。これらを色々な料理やつまみと楽しみたい。
もしくは、無性にお腹が減っていて何かを食べたいなんてときもあります。
しかし、BARで何かフードを頼んでもいいのか不安で、頼みそびれてしまう方は居ませんか?
そこで今回はBARでの、おつまみ&フード事情をご紹介します。

1.BARで用意されているフードメニューは?

BARの王道おつまみと言えば、あらゆるお酒と合うナッツ類が真っ先に挙げられます。
この他に、ウイスキーやラム酒などとの相性のよいチョコレート。
もしくはドライフルーツなんかを用意しているお店も増えてきました。
ワインはじめ、お酒との相性のよいチーズを取り揃えている店もかなりあります。
ここまで挙げたものの共通点は、どれもカットするだけ、もしくは盛り付けるだけでOKという点です。
BARの場合、バーテンダーが一人で切り盛りしているケースも少なくありません。
そのため、火を使った調理が必要なメニューではなく、この様ないわゆる「かわきもの」が中心となっています。

2.フード充実系のお店も

BARの中には、しっかりとした食事系のフードメニューが充実しているお店もあります。
この様な店は、複数のバーテンダーが勤務していたり、カウンター内だけでなく調理スペースが確保されているなどの共通点があります。
「ダイニングバー」と名乗っているところは、間違いなくフード系が充実している証しです。
仮に本格的なお酒だけでなく、料理+お酒を楽しみたい場合は、この様なお店をセレクトすると間違いありません。

3.ホテルBARはフード充実

とは言っても街にある無数のBARから、フード充実系のお店を見つけるのはなかなか難しいものです。
ダイニングバーを掲げるお店は、かなりのカジュアル傾向のところが多く、落ち着いた雰囲気とは言いがたい部分もあります。
その点、ホテルのBARは雰囲気もフードも充実している場所です。
フードメニューはBARで作るのではなく、ホテル内の別のレストランで調理されたものが運ばれるので、味も折り紙つきです。

4.見かけたら絶対食べるべきフードは?

BARフードで、かつてはどこのお店にもあった主役と言えばレーズンバターです。
バターに生クリームとラム酒漬けにしたレーズンを混ぜ込んだ滑らかな味わいで、ひと手間かけたフードメニューです。
しかしその手間ゆえか、それとも最近のヘルシー志向の影響なのか、最近では用意しているお店が激減しています。
それでも、あの甘さとクリーミーさは、特にウイスキーやラム酒を飲む際には、最高のパートナーとなってくれます。
マリアージュという言葉を体験する、格好の取り合わせと言っても過言ではありません。
もし訪れたBARで、レーズンバターを見かけたら、是非頼んでみてください。確実に虜になるはずです。

5.BAR上級者への第一歩

冒頭でも説明しましたが、多くのBARはカウンターの中にバーテンダーがいるだけのシンプルなお店です。
そのため、余程のこだわりがない限りは、用意されているフードメニューはシンプルなものです。
あくまでBARのフードメニューはお酒の「つまみ」が基本であって、間違っても空腹を満たす食事代わりではありません。
もちろん、充実のフードメニューがあることもありますが、それは例外中の例外と思っておきましょう。
そうなると重要なのが、BARの利用方法です。
上手なBARの使い方は、食事前に食前酒代わりに立ち寄って一杯飲む。帰宅途中に、気持ちのオン・オフを切り替えるために立ち寄る。
もしくは食事を終えた後で、ゆっくりと語り合うために利用する・・・といった利用方法が最も適しています。
全てを一軒で済ませようとするのではなく、用途に応じ一軒目と二軒目の使い分けが出来るのがオトナです。
こうしたBARの利用が出来れば、お酒のTPOをわきまえている人として、あなた自身の評価も上がることでしょう。

BARのフード事情にはじまり、最後はBARの上手な利用方法のヒントまでをカバーしました。
お酒と料理は、お互いを高めあい、時にそれぞれ単体では達成できない味になることがあります。
バーテンダーと話するなかで、そんなフードメニューを探るのも楽しいかもしれません。

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