飲みやすいのにアルコール度数が高い!レディーキラーカクテル紹介

飲みやすいのに実はアルコール度数が高い。そんな羊の皮をかぶった狼のようなカクテルが存在します。
そしてそんなカクテルを狼のように虎視眈々と女性を狙う男性が利用することからレディーキラーの異名がつけられました。
今回は、そんなレディーキラーカクテルをご紹介します!

1.カルーアミルク

女子が飲むお酒の代名詞とも言える、女子定番のカクテルです。
味わい的にも大人のコーヒー牛乳といった感じで、よほどのことが無い限りこの味が嫌いという人はいないと思います。
しかし実はカルーアミルク、通常のレシピで作れば度数は8度前後あります。これは缶チューハイならばストロング缶と同じ度数なので、普段飲みのお酒と比較すれば、しっかり高い部類のお酒となります。

2.スクリュードライバー

こちらもレディーキラーの代名詞的存在。
ウオッカをオレンジジュースで割る。ただそれだけのカクテルで、オレンジジュースの甘さがありとにかく飲みやすいのが特徴です。
通常のレシピならばアルコール度数は12度ほどとなります。ただウオッカ自体にクセが無いため、ほぼアルコールを感じずに、フレッシュなオレンジジュースを飲んでいる感覚でいけてしまいます。

3.ロングアイランド・アイスティー

さて、これまでの2つはレディーキラーの定番中の定番。当然、女性側もその辺をよく知っているので、このカクテルを男性からすすめられたら警戒してしまうかもしれません。
そこでここからは、ちょっとマイナー系で攻めてみましょう。
筆頭に挙げられるのがロングアイランド・アイスティーです。
このカクテル、作り方を細かく説明するとちょっと面倒です。ラム、ウオッカ、テキーラ、ジンの4大スピリッツにオレンジリキュールのグラン・マルニエ、さらにレモン果汁と砂糖(シュガーシロップ)をグラスに入れます。
グラスにはクラッシュドアイスが詰まっており、仕上げにコーラを注げば完成です。
店によってはグラスに次々注いで行くビルドタイプでつくるところもあれば、事前にコーラ以外の材料をシェイクしてグラスに移す所もあります。
味は紅茶の成分を一切使っていないのに、まるでアイスティーを飲んでいるかのような味わい。もちろんそれが名前の由来となっています。
つまり非常に飲みやすい味なわけですか、アルコール度数は高く25度を超えます。ただ味だけでなく、細かな氷が溶けるため、度数自体はあまり感じません。
さらにカクテルを作り終えれば、目の前のカウンターにずらりと使用したボトルが並び、視覚面からの演出効果も抜群となります。

4.アレキサンダー

ブランデーをベースに、カカオリキュール、生クリームを加えてシェイクしたカクテルです。
こちらは生クリームの助けもあり、口当たりはまろやかですが、度数は20度を超えてきます。
ただブランデーの風味があるため、アルコール集に敏感な女性は拒絶感を持つかもしれません。
そんな場合はベースをウオッカに変えたバーバラにしてもよいでしょう。さらにもっと甘い香りが欲しいならばベースを甘さのあるダークラムにしたパナマにするのもオススメです。

5.オリンピック

ブランデー、オレンジキュラソー、オレンジジュースを1/3ずつの割合でシェイクで作るカクテル。
オレンジの香りと甘さでかなりの飲みやすさとなりますが、こちらも度数は20度を超えます。
ネーミングも分かりやすいですので、オリンピックシーズンにはそれに絡めてオススメすると、飲んでくれやすいでしょう。

6.ブラックルシアン

ウオッカをコーヒーリキュールで割ったカクテル。ロックスタイルで提供されます。
よく考えるとカルーアミルクに使われるコーヒーリキュール「カルーア」と、スクリュードライバーの「ウオッカ」の2つが主役。つまりレディーキラー界のサラブレッドといえる存在です。
味わいは、ちょっと大人のアイスコーヒーといった感じ。食後に飲むのに向いているので、締めの一杯にオススメしてもよいでしょう。
ロックスタイルのため、時間経過とともに飲みやすさが増して行きますが、度数は30度を超えるかなりの強さです。
大人同士の食事の締めくくりに飲むのが、雰囲気的にピッタリです。

レディーキラーカクテルをご紹介しました。カクテルの世界には、まだまだレディーキラーが隠れていますが、くれぐれも悪用は禁止です。常識の範囲でご利用ください。

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