自宅で作ろう 食後の締めに飲むカクテル!

自宅で食後酒を飲みながらその日を振り返る。
もしくは食後にBARを訪れて最後の一杯を飲む。どちらも実に素晴らしいお酒の楽しみ方です。

そこで今回は、食後や締めに最適な一杯をご紹介します!

食後酒に向くカクテルの特徴

食後酒にもいくつかのタイプがあります。
一つ目は甘いお酒。特にフレンチやイタリアンなどは、料理に甘さがないため、食後のデサートや食後酒で甘さをとると完璧な食事の締めくくりとなります。

もう一つの系統がアルコール度数の高いお酒で、ウイスキーやブランデーなどが該当します。こちらは香りと共にじっくり時間をかけて楽しむことで、その日一日を締めくくるのに向いています。

ブランデーベースの甘口カクテル『アレキサンダー』

最初に紹介するのは、ブランデーベースの甘口カクテル「アレキサンダー」です。

ブランデー自体、食後にゆっくりと時間をかけて楽しむには最適な存在ですが、それを使ったカクテルもまた食後向き。

ブランデーにカカオリキュールと生クリームを加えシェイクしたカクテルで、アルコール度数も20度以上と高め。
しかし、飲んでみると甘さがやクリームの効果もあって、度数のわりに飲みやすい仕上がりとなっています。

チョコミントアイスのような『グラスホッパー』

ミントリキュールとカカオリキュール、生クリームをシェイクして作るカクテルです。
先ほどのアレキサンダーのベースをミントリキュールに変えたと考えれば、覚えやすいでしょう。

仕上がりの色を、ミントリキュール由来のグリーンに仕上げるため、使うカカオリキュールは無色のものを使用します。

味わいはチョコミントアイスクリームそのものなので、食後のデザート感覚でも楽しめてしまいます。但しミントの風味が苦手な人もいます。人にすすめる時には注意が必要です。

杏仁豆腐のような風味を楽しめる『ゴッドファーザー』&『フレンチコネクション』

2つのカクテル名を挙げましたが、どちらもアマレットという杏仁豆腐のような香りを持つリキュールを使ったカクテルです。

  • ゴッドファーザー:ウイスキー+アマレット
  • フレンチコネクション:ブランデー+アマレット

ゴッドファーザーはウイスキー、フレンチコネクションはブランデーにアマレットを混ぜたものになります。アマレット由来の甘さと香りが、それぞれのベースとなるお酒の香りとよく合い、単体で飲むのとはまた違った楽しさがあります。

グラスに大きな氷を入れるロックスタイルでつくると、雰囲気的にも大人の男を演出してくれます。

ちなみにベースをウオッカに変えるとゴッドマザーとなります。どれを選ぶかはその日の気分次第でお決めください。

食後のコーヒの代わりに 度数高めの『ブラック・ルシアン』

ウオッカにコーヒーリキュールを加えたカクテル。ロックスタイルで提供されます。

カクテルには珍しい黒色で、見た目から大人の雰囲気を漂わせます。

味わいも大人のアイスコーヒーといった感じですが、それもそのはずアルコール度数は35度前後になります。

ただコーヒーリキュールの味わいと、ウオッカ自体のクセの無さから、度数を感じずに飲めてしまう不思議さがあります。

1日の締めくくりで作っる最後のカクテル『XYZ(エックス・ワイ・ジー)』

ラムをベースにホワイトキュラソーとレモンジュースを加えシェイクして作られるカクテル。

出来上がったカクテルは、美しい白色で、やや甘口ながらアルコール度数の高さもあり引き締まった味わいも兼ね備えています。

名前の由来は正確にはわかっていません。ただアルファベットの最後の三文字であることから最後のカクテル。つまりこれが最上のカクテルという意味とされています。
それが転じて、一日の締めくくりに飲むのに相応しい名前のカクテルとしても人気となっています。


最後に楽しむ食後向けのカクテルを紹介しました。
カクテルには食前に向くカクテルもあります。食事前にカクテルを食前酒代わりに一杯飲み、食後再び一杯を楽しむ。

そんなカクテルの楽しみ方も気分がいいです。

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