ゴージャスさが魅力!これがブランデーカクテルだ!

cocktail

長い歴史を持つブランデーは、古くからBARには欠かせないお酒でした。それゆえ、様々なカクテルのベースとしても使われ、数多くの素晴らしいカクテルを生み出しています。

今回は、そのまま飲むのとはまた違う魅力がある、ブランデーベースのカクテルを紹介します。

 

1.サイドカー

カクテル サイドカー
古くから愛飲されてきた、古典的カクテルの代表選手とも言える存在。

ブランデーをベースに、ホワイトキュラソーとレモンジュースを加え、シェイクして作るカクテルです。長年人々の舌を楽しませてきただけあり、数種のお酒をミックスする事の効果を実感できます。

レモンとキュラソー由来の柑橘系の香りが、ブランデーとよく合います。

 

2.ホーセズネック

物凄く単純に言ってしまえば、ブランデーのジンジャーエール割りです。しかしそれだけならば、単なるブランデー・ジンジャーもしくはブランデーバックでしかありません。

そこにプラスしてレモンの皮をらせん状に剥いたものを、グラスのふちに沿うようにして、先端部分を外に垂らして沈めます。この垂れたレモンの皮を馬の首に見立てたことからこの名前が付きました。

見た目もユニークで名前もインパクトがあるので、覚えやすいカクテルの一つではないでしょうか?

味わいもジンジャーエールの風味が手助けとなり、とても飲みやすく、ニガテという人は少ない味わいです。

 

3.アレキサンダー

カクテル・アレキサンダー
食後に楽しむカクテルの王道。ブランデーをベースに、カカオリキュール、生クリームを加えてシェイクしたカクテルです。

クリームのまろやかさとカカオの甘さがあるため、まるで香りのよい洋菓子を食べているかのような感覚に陥ります。カクテルにおいて甘さは飲みやすさともなりますが、このカクテルは度数が20度以上と決して弱いお酒ではありません。

一杯にはストレートで注文した時と同量のブランデーが使われているので、飲みすぎには注意です。

 

4.フレンチコネクション

こちらも食後にはピッタリのカクテル。

ブランデーと杏仁豆腐のような香りのするアマレットを混ぜたもので、ロックグラスに氷を入れて楽しみます。アマレット由来の甘い香りと、ブランデーの香りがよく合い、非常に贅沢感あふれる仕上がり。

ゆっくりと氷が解けるのを眺めながら、グラスに氷があたる音色を楽しみつつ過ごすのは、食後のムードには最適です。

 

5.B&B

ブランデーとベネディクティンを混ぜたカクテル。

ベネディクティンとは、フランス生まれのブランデーに様々なハーブやスパイスを漬け込んだリキュールです。ベネディクティンのしっかりとした味わいがあるため、そのままでもロックでも、お好みのスタイルで楽しめるカクテルとなっています。

 

6.オリンピック

ブランデーとオレンジキュラソー、オレンジジュースを1/3ずつの割合で配合しシェイクで作るカクテルです。

その名の通り、誕生のきっかけはスポーツの祭典オリンピック。パリオリンピックの開催を記念して考案されたカクテルとされています。ベースとなるお酒はどちらも度数が高く、オレンジジュースが加わっても、完成したカクテルは20度を超える、強めのものとなります。

ただオレンジジュースの甘さがサポートするために、どぎついアルコールの刺激は和らいでかなり飲みやすい仕上がりです。普段はさほど知名度のないお酒ですが、ネーミングのお陰で夏季冬季のオリンピックがやってくるたびに注文が増えます。

 

7.ビトウィーン・ザ・シーツ

ブランデーとコアントロー、ホワイトラムを1/3ずつ、さらに少量のレモンジュースを加えシェイクしたカクテル。

アルコール度数は、どれも強いお酒を混ぜ合わせているため32度とかなり高め。これを飲めば、深い酔いで安眠できるので、ナイトキャップ(寝酒)としても最適でしょう。

 

ブランデーベースの代表的カクテルをあげてみました。
どれもこれも、ブランデー単体で飲むのとはまた違う味わいのカクテルばかりです。食前にも食後にも、お休み前にもブランデーカクテルは活躍してくれます。ぜひシチュエーションにあわせて、気になったカクテルを試してみてください。

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